意識はしているのに、なぜか思ったようにお金が貯まらない、といった経験はありませんか?私は新卒社会人からしばらくは、ずっとそんな悩みを持っていました。
- 特別贅沢はしていないのに。
- むしろ我慢しているのに、残高は増えない。
- ただ将来の不安だけが残っている。
貯金が増えない原因のひとつに、支出の管理が挙げられます。皆さんは、自分の支出について把握されてますか?どんな項目に対し、どれくらいの金額を支出しているのか。これが把握できていないと、効果的な対策を討つことはできません。
この記事では、改善点をすぐに見つけるための対策として、支出を4つのグループに分けることを紹介します。どの支出が、どのくらいの金額を占めているかを把握するための準備として、参考にしていただければうれしいです。
支出を4つのグループに分ける

私は、支出について以下の4つのグループに分けています。このようにグループ分けできれば、各グループに対するアプローチがはっきりして、効果的な対策を討つことができます。
- 月間固定費:毎月ほぼ同じ額が発生する出費(例)家賃、光熱費、保育料など
- 月間変動費:その月によって増減する出費(例)食費、日用品費など
- 年間固定費:毎年 もしくは 年単位でほぼ同じ額が発生する出費(例)自動車税、年払いの保険料など
- 年間変動費:その年によって増減する出費(例)旅行、家具家電の買い替え、冠婚葬祭など
特に、固定費系(月間固定費・年間固定費)は見直しを実施すれば、その後の契約期間中はずっと節約ができます。月5,000円浮かせられる見直しが出来れば、年間で6万円の節約になります。その契約を20年間続けていたら、特別なことは何もしていないのに節約額は120万円になります。
私がお伝えしたい効果的な対策とはこのようなことを指しています。「何もせず、何も気にせずとも、結果として節約できている状態」が最も好ましい状態だと思っています。
具体的な改善ポイント
4つのグループに分けたものに対し、たかしろがどのように改善してきたかを簡単に紹介します。
- 月間固定費:家賃を下げる(転職)、スマホの通信費を下げる(格安SIM)、サブスク見直し
- 月間変動費:予算の把握、食費の見直し(お弁当&水筒の持参)
- 年間固定費:保険の見直し(自動車保険、火災保険、生命保険)
- 年間変動費:予算の把握、旅行費の見直し(回数を減らす、お土産を厳選する等)
基本的には、2パターンで考えています。
- 固定費系:毎度同じような出費となるため、満足度と予算で契約内容を棚卸しする。
- 変動費系:毎度同じような出費ではないため、予算を意識しながら生活する。
固定費の見直し方については、こちらの記事で解説しています。

また、変動費の見直し方については、今後に記事としてまとめていきます。少々お待ちください。
たかしろの体験談
あとは具体的にどんな項目にどんなアプローチをしたか、簡単にご紹介できればと思います。皆さんにも、「これならマネできるかな」と思える気付きがあれば嬉しいです。
- 月間固定費(家賃を下げる) :家賃補助が多く出る会社へ転職⇛5万円以上の節約
- 月間変動費(自身のお小遣いの見直し):月3万円と明確に決める⇛過度な使い過ぎの軽減
- 年間固定費(自動車保険の見直し) :車両保証等を外す⇛5万円以上の節約
- 年間変動費(旅費の見直し) :年間の
まとめ
この記事では、以下を解説しました。
- 支出を4つのグループに分けることで、どの支出がどのくらいの金額を占めているかを把握すること
- 各支出が把握できれば、効果的な対策が討てること
私自身も支出をグループ分けすることから、「本当の節約」が始まりました。「節約って、何から始めたらいいのか…」と悩んでいる方には、まずは支出をグループ分けして、支出の中身をしっかり把握することから始めてみてください。



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